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「草木染の世界」展 開催中

 広島市植物公園のニュース

やさしい色に染め上がった上品な色合い、展示室に一歩踏み入れると、合成(化学)染料とは全くちがう、植物独特の心落ち着く天然染料を利用した「染め物」が温かく迎えてくれます。
広島市植物公園では、今年で35回目の開催となる、「草木染の世界」展を開催しています。広島草木染の会の会員が制作したタペストリーなどと、植物の花や葉、実、根、樹皮などを利用して染めたスカーフなどを、使った材料と共に約70点展示しています。手作り織り機で機織り体験できるコーナーもあります。
植物を利用して染色する方法は、古くから日本に存在しましたが、「草木染」という言葉は、昭和になってから新しく生まれた呼び名です。古くは植物の葉や樹皮・根などから出る液を布にこすりつけると言ったごく単純なものでしたが、いつしか鉄やミョウバンの水溶液に浸けると色が発色・定着(媒染)することが見出され、今日のような草木染になったのです。「草木染」には、大量生産できない、濃い色が出づらい、色にばらつきがでるなどの欠点もありますが、天然の美しさには、補ってあまりあるものがあります。
 草木染講習会では、いくつかの植物を染料に絹の布を染めます。どんな色に染まるのか?は、当日のお楽しみです。


「草木染の世界」展     
期間 3月7日(土)~4月2日(木)
(植物公園展示資料館1階展示室)
内容 草木を使った染物や染色に利用される
植物、染色方法を紹介します。
出品 広島草木染の会

「草木染の世界」展ギャラリートーク
日時 3月22日(日)午前11時~正午   
内容 「草木染の世界」展の展示解説を行います。
解説 比治山大学短期大学部教授(広島草木染の会代表)寺田勝彦氏

草木染講習会
日時 3月22日(日)午後1時半~3時半     
(植物公園展示資料館2階講堂)
内容 3種類の草木を使った染色方法について講義と
実習を行います。今回は絹の布を染めます。
当日自由参加
解説 比治山大学短期大学部教授(広島草木染の会代表)寺田勝彦氏

名称広島市植物公園
フリガナヒロシマシショクブツコウエン
住所731-5156 広島市佐伯区倉重3-495
アクセスJR五日市駅北口より薬師が丘行きに乗り、植物公園バス停下車すぐ
電話番号082-922-3600
ファックス番号082-923-6100
開園時間9:00~16:30 (入園は16:00まで)
休園日金曜、年末年始
関連ページホームページ
映画館・美術館[植物園]

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