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まいぷれ山陽地区合同特集「山陽花の寺 二十四か寺」 花巡礼の旅

第19番札所 「西國寺」

広島県尾道市西久保町

西國寺は天平年中、行基菩薩創建と伝えられる真言宗醍醐派の大本山です。
ある日、尾道に立ち寄られた行脚中の行基はその夜、加茂明神の霊夢を見て、その御告げによってに西暦729年に開山したと言い伝えられます。
 1066年に本堂が炎上、このとき行基作の本尊薬師如来も焼滅しましたが、永保元(1081)年、平安朝白河天皇の勅命により再建今に至ります。 伽藍の規模は正に西国一という意味を込め、西國寺と名付けられました。

春には桜、夏にはアジサイの花を楽しむことができます。
秋には尾道灯りまつりの会場となり、毎年1月8日には柴燈護摩(火渡り神事)、2月3日には節分祭が行われます。

広島県の重要文化財である山門(仁王門)に掲げられている長さ約2メートルの大わら草履が有名で、108段の石段を登れば、緑の中に朱塗の金堂・三重塔・大師堂・不動堂・持仏堂等が並び、さらには幕末の哀歌を語る大方丈と華麗な密教伽藍を配し、眼下に横たわる尾道水道と共に、絢爛たる一大絵巻が四季折々に展開されます。

西國寺の金堂右奥におられるお地蔵様は、「子もらい地蔵様」や「子授け地蔵様」といわれ、子宝のご縁を結ぶといわれるお地蔵様です。
子宝のご縁を求めて、全国から多くのご夫婦がお参りされます。

【主な見所】
・金堂(国重要文化財)
・三重塔(国重要文化財)
・山門(仁王門)の大わら草履
・摩尼山八十八ケ所・十三佛霊場
・小林和作の墓(洋画家・尾道市名誉市民)

寺の花

サクラ
アジサイ

主な行事

節分会(上)と柴燈護摩(火渡り神事)(下)
節分会(上)と柴燈護摩(火渡り神事)(下)
・年中 尾道七佛めぐり
・1月8日 柴燈護摩(火渡り神事)
・2月3日 節分会
・桜(4月上旬)
・4月21日 弘法大師正御影供(花供養)

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持佛堂内拝(通常 500円)、特別拝観(庭園拝観 1,000円)で境内でお茶とお菓子をいただくことができます。

坂の町・尾道に住む人は、昔から「健脚で、いつまでも元気でありたい」と願ってきました。そして、仁王様のたくましい足にあやかろうと、代々続く仁王門の「大わらじ」が奉納されたのです。
おじいさん、おばあさんの健康を願う方や、スポーツ選手の方々など、大勢の方が仁王様へ「健脚祈願」されています。

詳細情報

寺名 西國寺
宗派・ご本尊 真言宗醍醐派・薬師瑠璃光如来
住所 〒722-0044 広島県尾道市西久保町29-27
電話番号 0848-37-0321
駐車場 普通車無料駐車場 10台(大型車は不可)
アクセス 山陽自動車道尾道ICより南東へ車で約10分
「JR山陽本線尾道駅」より「東行き」バス乗車約5分、「西國寺下バス停」下車で徒歩5分。
御朱印料 300円